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クラウドでグリッド

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レッドハット、「Red Hat Enterprise MRG V1」を正式発表。デモの例にもあるように、自社で持つリソースを有効活用するというモデルだけでなく、クラウドコンピューティングと組み合わせてグリッドが出来るというのがミソ。オンデマンドでグリッドが使えるというのは今までにも無かったわけではないけれど、Amazon EC2のような形で簡単に利用できるというのはやはりすごいことだなぁ。

現場の声を聞いてみたい

会津若松市がOpenOffice.orgを全庁に導入。働いている人たちはどう感じているのか聞いてみたいな。導入したのはおそらくOpenOffice-2.4だと思うのだけれど、概ね問題は無いはず。でも、やっぱり使い勝手は結構違うものなので、慣れるのに時間がかかる=コストが増えているはずなんだけどね。

Not フリーライダー

「コスト削減が狙いではない」、住友電工OpenOffice導入の真相。最後の方の一節が非常に気に入った。プレスリリースを打った理由を聞かれて、

OpenOfficeのコミュニティを支援する狙いがある。ユーザーとしては、OpenOfficeの開発や活用が下火になると困る。社内にも黙って導入すればいいという声があったが、OpenOfficeの企業ユーザーが存在することを社会的に認知してもらった方が得策と判断した。

そう、使っていることをアピールするだけでもコミュニティに対する貢献になるんだよね。もちろん、住友電工が行ったカスタマイズ(コードに対してではないけれど)をコミュニティに還元してもらうのがベストだと思うけれど、まずは出来ることから。

デュアルライセンスは難しいと思うよ

MySQLとコミュニティの不協和音 ビジネスとオープンソースは両立しないか?

しないってことは無いんだが、そもそもプロプライエタリ企業であるSunが買収しちゃった時点で無理。オープンソースのカルチャーを理解してないもの。ソースをオープンにしたら「オープンソース」なのかというとそうではなく、「オープンソースのカルチャーやメソッド」で開発をするから「オープンソース」なわけで。買収の結果、Sunに移籍したエンジニア達だって「社内」のカルチャーの違いに困ってると思うんだがなぁ。

コミュニティを分散させない

オープンソースは優れているか:生越昌己のオープンソースGTD。同じようなものを作っているコミュニティがいくつもあると、コードを書ける人が分散して、いずれのコミュニティも立ちゆかなくなって結局ブルーオーシャンに戻る、ということを避けるために「リクルーティングソース(PDF)」という考え方が必要になるわけです。

だめだろ

『MySQL』のオープン性を疑問視する声。まあ、もともとコミュニティが存在していないMySQLなので、プロプライエタリソフトのコードをたまたまオープンにしているぐらいにしか考えてなかったから、あまりがっかりもしないし、PostgreSQLがかなりパフォーマンスをあげてきて、MySQL 5.1で15%しか速くならないのなら、PostgreSQLに水をあけられるのはほぼ確実。こりゃあ、PostgreSQLの時代が来るかもね。